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私のプロジェクト

 

 

 

 

 

 

プロジェクト |01
プロジェクト |01  2014年4月決意
 
2014年4月に政治への挑戦を決意
5月ゴールデンウイークに大鵬親方の墓前に決意を報告し、おかみさん(納谷芳子)大嶽親方、勇鵬親方等からエールを送られました。
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プロジェクト |02
プロジェクト |02  兄弟子とマスコット
 
2014年5月 兄弟子天龍源一郎に応援要請

マスコット くりぼう製作

プロジェクト |03
プロジェクト |03 政治活動
 
吹田市の各駅に朝晩街頭挨拶をさせていただきました。前市長阪口よしお先生と
吹田市14の駅があります。
江坂・服部緑地・桃山台・北千里・山田
南千里・千里山・関大前・豊津・阪急吹田
JR吹田・JR岸部・JR千里丘・正雀を順番に挨拶まわりができました。

 

 栗原正吉は、吹田市をこんな町にします

 

 ♦ 向こう三軒両隣の復活!

地球温暖化による悲惨な天災(2014年、広島・長野県)が相次ぎ、いつ吹田でも起こるかわかりません。災害対策

生活環境、経済の豊かさ、少子高齢化、プライバシー意識の高まり、昼間人口の減少、価値多様化、地域への愛着、帰属意識の低下などにより、お隣さん、ご近所さんとの繋がりが希薄になっている中、「地域コミュニティ」が大切とされています。

「地域コミュティ」がしっかりしている地域ほど、災害被害、子どもを狙う犯罪、孤独死が少ないと言われます。まずは、お隣さん、ご近所さん同士との繋がりを深める為に、行政と自治会などの地域組織を介し、「ご近所さんコミュティ活性化」活動に取りくみます。

 

♦ 吹田市内の大学5校とのコラボによるご近所コミュティ活性化

♦ 全戸別   回覧板による情報発信

 

♦ ☆ 市民サービスの復活

    ◎ ごみ袋無料配布

    ◎ 公共施設使用料の減免

    ◎ 市民文化祭の補助

    ◎ 福祉バスの復活  ・ 福祉総合窓口の復活

    ◎ 学童農園の助成

    ◎ 子育ての悩みを相談できる環境を充実

    ◎ 学童放課後ケアを有償ボランティアで拡充

    ◎ JR吹田駅周辺商店街を注目エリア化

 

 ♦ 認知症の方が安心して徘徊できる町! 

  

認知症の方の徘徊をNOではなく、地域住民が認知症を理解し認知症の方を見守り、支えるまちづくりをします。(大牟田市の活動をモデルに)

 

♦ ご近所さんネットワークの構築

♦ 認知症の知識講座の開催

♦ 行政・警察・消防・地域組織・住民との連携で徘徊者保護訓練

 

 

 ♦ 介助で思いやりのまち、絆のまち!

 「介護」とは高齢者、障がい者の方に直接介抱し、日常生活自体全般を代わって行う事で、

「介助」とは生活の一部を助け、体に触れない支援、見守り、声かけも介助と言います。

例えば、電車で席を護る、目の不自由な方の道を誘導する、高齢者自身が外へ出て社会性を維持できるように支援するなど、私たち誰でも日常の中で、ちょっとした心遣い、優しさで介助はできます。

高齢者、障がい者の方の介助は勿論ですが、子ども、弱い立場の方へ優しいまちにする為に介助に溢れた吹田にします。

 

♦ 介助講習会開催

 

 

 

 

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